取得及び利用目的について
弊社では皆様に快適にホームページをご利用いただけるよう、日頃より心がけております。ホームページの閲覧・利用にあたり、下記の各内容をご一読くださいますよう、お願いいたします。なお内容につきましては、予告なく変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
1.WEBブラウザについて
弊社のホームページは下記のブラウザでご覧になることを推奨いたします。
Windowsの場合：
- ・Internet Explorer6.0.29以上
- ・Netscape Navigator7.x以上
- ・Fire Fox1.5以上
Macintosh (OSX) の場合：
- ・Fire Fox1.5以上
- ・Safari2.x以上
- ・Internet Explorer5.2以上
- ・Netscape Navigator7.x以上
また、推奨環境下でもお客様のブラウザ設定によって、またこれ以外の環境からご覧の場合は当ウェブサイトをご利用できない場合や正しく表示されない場合などがあります。
上記のブラウザをインストールされていない方は下記のリンクよりダウンロードしてください。
| Internet Explorer | Fire Fox | Safari | Netscape Navigator |
 |
 |
 |
 |
2.JavaScriptについて
当ウェブサイトは各ページにJavaScript1.1を使用しております。
ブラウザの機能を無効にされている場合、表示が正しく動作されないことがありますのて、JavaScriptを有効にしてご覧ください。
また、Internet Explorerにおけるセキュリティレベルの設定は「中」に設定してください。設定方法は各ブラウザのヘルプをご参照ください。
3.文字サイズについて
ブラウザの標準文字サイズでの表示を推奨いたします。
4.プラグインについて
弊社のホームページはお楽しみいただくために、動画・ビデオ・PDFなどを使用したコンテンツをご用意しています。
コンテンツをお楽しみいただくために、下記のソフトウェアをご用意されることをお勧めいたします。各ソフトウェアのダウンロードは多少時間がかかります。
| FLASH Player | Acrobat PDF Reader | Quick Time Player | Windows Media Player | Real Player |
 |
 |
 |
 |
 |
5.RSSについて
弊社WEBサイトのトピックス＆ニュースの最新情報をRSS/RDFで公開します。
トピックス＆ニュースは、ＸＭＬ技術を応用した標準フォーマットのRSS/RDFを使って、最新ニュースの見出しと記事リンクをジャンル別に公開します。
RSSとはサイトの概要を記述するための形式で、一部のニュースサイトや、weblog（ブログ）で使われています。RSSを使うとサイトの更新時刻や、見出しの一覧を取得できるため、複数のサイトの更新情報をあつめたサイトや、サイトの見出しを集めて一括して読めるRSSリーダーというソフトで利用できます。
6.スクリプトコードについて
当ウェブサイトのＨＴＭＬファイルのスクリプトコード、ルーチン、モジュールなどの著作権は弊社株式会社あるいは、それぞれの作者に帰属します。全体を複製、一部を分離するなどして、第三者へ販売、賃貸、無償配布、譲渡をすることを禁じます。
7.当ウェブサイトが準拠しているWeb標準（W3C）について
当サイトの一部または主要なコンテンツが準拠しているWeb標準※には、主に以下の仕様があります。
・XHTML（Extensible HyperText Markup Language） 1.0 Transitional
Webコンテンツの文書構造を記述するための言語
・CSS（Cascading Style Sheets） Level 2
Webコンテンツの表現を指定するための仕組み
・WCAG（Web Content Accessibility Guidelines）1.0
Webコンテンツのアクセシビリティに関するガイドライン
また、当サイトのWeb標準に対する考え方といたしましては、Web標準への準拠は継続的に当サイトを改善していくための一環としてとらえています。既に標準に準拠したコンテンツが仕様に反することのないよう日常的な更新や運用を実施すると同時に、未準拠の標準や今後新たに登場するであろう標準に対しても、必要性と優先順位とを考慮の上、適宜準拠していきます。
※Web標準とは、W3C（World Wide Web Consortium）やISO（International Organization for Standardization）などが定める、標準的なWorld Wide Web関連技術のことです。Web標準に準拠することは、情報を発信する側と受信する側の双方にとってメリットがあります。
8.SSL暗号化について
当ウェブサイトはの個人情報に関しては、第三者機関の認証を得ている証としてGeoTrust社が配布している「スマートシール」を取得しており、ユーザーがご入力されたフォーム内のデータは全て暗号化され、保護されております。
